ブログ運営で悲願の検索1位表示獲得!
みなさんこんにちは。小江戸ランナーです。
今回は、ブログの運営のお話しです。
さいたま国際マラソン関連記事でアクセス急上昇中!?
何気ない、会社の仕事仲間からのアドバイスで、さいたま国際マラソンエントリー関連の記事をマメにアップしてみました。
すると、タイムリーなネタということもあってか、アクセスが日々上昇します。
特に一般エントリー完了の記事は、今回値上げにより、なかなか定員が埋まらず、エントリーが締め切られない状況が続いているため、余計に長いことアクセス増に寄与(?)してくれています。
Google Search Console 検索クエリで1位
Googleは良く見られている記事=有益な記事と判断し、検索した際に上位に表示されるような検索アルゴリズムを持っています。
まだまだ発表できるようなアクセス数ではありませんが、これまでのブログ運営からすると明らかにアクセスが伸びていたため、何気なくGoogle Analyticsの検索クエリを眺めていると、「さいたま国際マラソン 不人気」で検索した場合「1位」表示されることを発見しました。
Chromeシークレットモードで検索してみるとやっぱり1位
Googleの検索アルゴリズムでは、それまでの自分の検索履歴、閲覧履歴に応じて、検索結果を変動させます。
そのため、自分の閲覧履歴に左右されずに検索結果を表示させるためには、
・インターネットブラウザ 閲覧履歴の消去
・シークレットモードでの検索
が必要です。
今回は閲覧履歴を消去して検索してみましたが、
1位表示されました!
「さいたま国際マラソン」とか
「マラソン エントリー合戦」とか
たくさんの検索ボリュームがあるワードならまだしも、
「さいたま国際マラソン 不人気」
なんて、まったく検索する人が多くなさそうなニッチなワードです。
それでもやっぱり検索結果画面で一番上に自分の記事が来るのはうれしいものです。若干震えました。笑
Googleサジェストで「不人気」は表示されない
Googleの検索機能の一つとして、Googleサジェスト(予測変換)機能がありますが、こちらに「さいたま国際マラソン」との組み合わせで「不人気」というワードは出てきません。
それだけ、この組み合わせは検索されていなワードと言えるでしょう。
でも、現在の本ブログで直近30日間の自然検索流入ワード1位は「さいたま国際マラソン 不人気」というものです。
さいたま国際マラソン大会運営の方々には申し訳ないのですが、そんなあまり嬉しくないマイナスなワードで、たくさんの方々に本ブログを知っていただき、複雑な気持ちです。
猫ひろし記事は全然見られていない!
タイムリーなネタはアクセスアップに寄与する、ということを改めて認識した自分は、さいきんリオ五輪出場を決めた猫ひろしさんに関する記事をアップしました。
ただ、こちらは全然見られていません!
いろいろ調べて書いたんですがね~。
ブログ運営はこれだから奥が深い。面白いですねー!
いつか、アクセス数(セッション数)、やPV数も公表できる日が来ると信じて、また今日からぽちぽちがんばりまーす!
でわでわ~!