2015小江戸川越ハーフマラソン 緊張の初ハーフレポート その1

地元川越の小江戸川越ハーフマラソンに初参加!

昨年(2015年)11月末のこと。
本ブログのタイトルにもなっている地元川越にて小江戸ハーフマラソンに
参加してきました。
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自身にとって初の本格的な大会でもあり初のハーフマラソン大会参加。
緊張の一日をレポートしてみたいと思います。

前日受付は一瞬で終了

受付は前日受付にて

前日、地元の大会ということもあって家族と一緒にドライブがてら川越水上公園に事前受付に。

受付はいたってスムーズで引き換え券と交換されたゼッケン等一式を受け取るのみ。

地元ながら初めて来た冬の水上公園で少しはしゃぐ長男を見て、来年の夏はプールデビューかな??

とか妄想を膨らませてみたり。

そのほか、アシックスのブースが出店準備をしていたので、明日は記念Tシャツでも買おうかな??

とひそかに計画。奥さんには内緒ですが・・。

当日のスタートまでの流れ

迎えた当日。

朝5時に起きて入念なストレッチ。

餅、バナナ、カステラという3大大会当日朝食をしっかりと摂取し、(水分は普段飲んでいるコーヒーではなくお茶)

ロードバイクで会場に向かいます。

会場に到着すると前日とは打って変わって大勢の人に圧倒されます。

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交通手段はバスか自転車がおすすめ

クルマで向かおうとしていた人もいたようですが、やめたほうがよいように思います。クルマでは会場付近には入れず、大渋滞となっていました。

電車の方は川越駅からシャトルバスが出ているようです。多少待つようですが、定期的に出ているので、早めに来れば、問題なさそうです。

西川越駅から、徒歩15分とのことですので、ランナーの方であれば準備運動代わりに走って向かうのもアリかもです。

自分はというと、渋滞するクルマたちを尻目に、地の利を活かして自転車でスムーズな会場入り。近所の方は絶対これが正解です。

会場到着からスタートまで

到着後は早速アシックスブースでTシャツを購入し、ロッカーに荷物を預けて着替えをし、会場の人気が少ないところを探して再度のストレッチと軽いランニング。

ゼッケンの取り付ける位置を失敗し、乳首にこすれると言う小さなアクシデントがあり、焦ります。事務局に相談するものの、絆創膏の用意はなく・・。仕方なく直前に付け直し。

事務局の方は突然の申し出にも嫌な顔せず、周りの方に聞いて探してくれました。いい人たちや・・。

スタート前の重要事項「トイレ」は空いてるとこを探すべし!

スタート前、トイレにも何度か行きましたが、奥のトイレは意外と人が少なくそこまで並ばずに入れました。

中央付近のトイレはさすがに結構並んでましたね。

あと大はどこでもそれなりに並ぶかも。

小は、まあいろいろなこと気にしなければ何とかなりますが、大はさすがにですからね・・。

事前に駅とかで済ませるか、早めにきて済ませるかとか多少対策は必要かと思います。

(まあ、これは小江戸川越ハーフに限ったことではなく、どこの大会でも同じだと思いますが・・)

そんなこんなでスタートラインに。

続きはその2で・・・。

でわでわ!

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