30km帰宅ラン(通勤ラン)

帰宅ラン(通勤ラン)をご存知ですか?

みなさんは、帰宅ランもしくは通勤ランという言葉をご存じでしょうか?

その名の通り、家までの道のりを、電車やバスではなく自らの健脚を使って帰る方法です。

ランニングが趣味だ、という人でない限り、「そんなアホなことするか」と一蹴されそうですが、限られた時間の中で練習時間を確保したいランナーの皆さまには是非試していただきたいオススメの方法です。

帰宅ラン(通勤ラン)は時間のない現代人にお勧めの練習法

普段の早朝練習では5km〜10kmのペース走をメインとしており、なかなか長い距離の練習時間の確保が難しかったワタクシですが、会社から自宅までの距離がちょうど30kmという恵まれた(?)環境であったため、初フルマラソン大会当日まで2ヶ月を切った金曜の夜その計画は実行に移されたのでした。

それでは当日の報告をば。。

30km帰宅ランの全容公開

いそいそと全身黒づくめのランニングウェアに着替え、必要最小限の荷物以外の着替えや荷物は会社に置いて、会社をでます。
(みなさん業務に集中していたためかあまり騒ぎにはなりませんでした。)最初の5km〜10kmは都心を走るコースなので前半はいたって快調。金曜日の夜、仕事帰りの一杯をどこでにひっかけてこうか、、などと言いながら帰路につくサラリーマン達を尻目に30kmの道のりをひたすら前に進みます。

途中、若い学生ののんびりチャリを追い越したりして、なかなかの快調ペース。

これは初の30km走も余裕かな、、と高を括ったその矢先。

埼玉県に突入すると一気に雲行きが怪しくなります。

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凍結道路で大幅ペースダウン。夜道の通勤ランはキヲツケロ!

突然道が暗くなり、人通りも少なくなったと思ったら、週のアタマに降った大雪の影響で、日陰の雪が氷となって残っているではありませんか。
これは、暗い夜道で走っている身としては精神的にも肉体的にもシンドイ。。本当にやばい箇所はほぼ歩くペースで安全第一を心がけます。前半k/4’30~4’50くらいを保っていたのが、この時点で5’51とだいぶタイムロス。

残り10㎞は本当にキツイ

その後路面凍結はなくなりまた元のペースで走り始めるものの、残り10kmのしんどいことしんどいこと。

普段であればk/5:00はJOGペースなので余裕なのですが、5:00を維持するのがこんなにもキツイなんて・・。

ずるずるとペースを落とし5分を超えるペースで推移。

ラストの2~3kmも本当に長く感じ、ラストスパートどころではありませんでした。
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なんとか目標のキロ5分ペースは死守してついにゴール!

なんとか2時間28分で目標としていた5分はきったものの、やはりまだまだ距離に対する不安はぬぐえず。

本番のフルマラソンまでにもう一回やっておかなければならないと思いつつ、なかなか実行できる気がしないと感じた金曜日の夜でした。

とはいえ、普段とてもじゃないけど30k走る時間を確保することが難しい自分にとっては、20km走、30km走といったロング走の練習にはよい方法だと思います。

そして、身体の芯まで冷えて帰ったあとの風呂とビールがこの上なく最高だったことは言うまでもありません。
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