今日のさいたま国際マラソン一般枠エントリー合戦に勝ち抜く方法お伝えします！

こんにちは。今週末は長男の保育園遠足に行ったり、奥さんの誕生日をささやかにお祝いしたりとなかなかの幸せウイークエンドでした。

負けられない戦い（=エントリー合戦）がそこにはある！

さて、そんなのんびりモードを一蹴されるほどヒリヒリした負けられない戦いが、いよいよ本日の正午、開始されます。

そうです。第2回さいたま国際マラソン一般枠エントリー開始です。

本ブログでは市民優先枠のタイミングから逐一ご報告しておりますが、前回私は県民枠のエントリーには外れています。

同じ埼玉県民でもあり、春日部市民の会社のメンバーは、500人という狭き門を見事に突破してエントリー合戦に勝ち抜いていますので、その方のアドバイスと、自身の反省踏まえて、明日の一般枠エントリーでは必ずや、勝ち抜いていきたいと思います。

第2回さいたま国際マラソンエントリー合戦に勝ち抜くための対策3つ

対策1：大会エントリー画面まで遷移した状態で待機する。

前回、この方法はわかっていたものの、エントリー開始5分前までお客様と商談していたこともあり、正午2分前にRUNNET画面を開いたという苦い反省があります。

そこから大会エントリーページまで遷移して、、という作業を行っていたため、完全に出遅れてしまい、結果エントリーできませんでした。

ライバルたちと、スタートダッシュで出遅れてしまわないためにも、スタートは肝心です。

対策2：入力項目を用意しておく。

大会エントリー前にこのページをご覧いただいている方は、用意周到にエントリーに臨まれる方だと思いますのでおそらく大丈夫だとは思いますが、これも非常に大事です。

前回、エントリーボタンは押せたのでもう安心と思い、その後の入力を比較的のんびり行っていたところ、あっさり500人の枠は埋まってしまいました。

県民優先枠と同じかはわかりませんが、私が入力を求められたのは

・緊急連絡先

・フルマラソンベストタイム（大会名含む）

・ハーフマラソンベストタイム

でした。

その後の入力内容は画面遷移できなかったので不明ですが、おそらく決済方法の選択やカード情報の入力等だと思います。

対策2補足：入力項目はアシスト入力が便利！（追記しました）

RUNNETポータルにログインした状態で

MYページ→会員情報

と進むと、会員情報の修正ができます。画面の下部でわかりにくいのですが、秘密の質問の回答の下に下記のような入力アシストの項目があります。（クリックできそうにない場所なのですが・・）

こちらから上記の緊急連絡先やベストタイム等は登録可能です！
是非事前入力をおススメ致します！

対策3：カード決済情報の事前登録

こちらも入力をスムーズにするための方法です。

RUNNETには会員情報にカードの情報を入力する欄がありますので、そちらに事前に入力をしておくことをオススメします。

先ほどの500人の県民優先枠を勝ち取った方に聞いたところ、以前にRUNNETで大会エントリーしたことがあり、その情報が残っていたようだ、とのこと。

自分も2回ほどRUNNET上でエントリー経験がありますが、カード情報は登録されていませんでした。

常に登録しておくのは不安だ、という方は少し面倒にはなりますが、エントリーのタイミングのみ事前登録しておいて、エントリー完了後に情報削除しておく、という方法でも良いかもしれません。

三つの対策を準備して平常心でエントリーに臨みましょう！

さて、上記3つはよく言われることでもあり、自分もアタマではわかっていたのですが前回しっかりと実践できず、エントリーを逃してしまいました。

混雑画面が出た時にむやみに更新しない、などの基本対策はもちろんですが、細かな入力の速さでも積み重なるとタイムロスに繋がりますので、エントリーできないということになりかねません。

皆さんも是非これらの方法を参考にしていただき、本日正午のエントリーでは必ずや良い結果が出ることを祈っております。

16000人の枠に何としても入り込み、是非当日会場でお会いしましょう！

でわでわー！