今年も板橋Cityマラソンエントリーしましたよ!
こんばんは。すっかり秋めいてきましたね。前回もお伝えした通り、相変わらず忙し目な日々を過ごしております。木曜も翌朝の提案用資料作成に一日まったく手を付けられず、夕方から終電までの時間でカフェオン多めで一気に仕上げた感じになりました。
気付けば始まっている板橋Cityマラソンエントリー
そんな状況だったので、すっかり忘れていたのですが、12日(木)から、始まっていますよ板橋Cityマラソン2018エントリー!
板橋Cityマラソンは自分にとってとても思い出深い大会
板橋Cityマラソンといえば、初マラソンを走った大会でもあり、昨年悲願のサブ3.5を達成した大会でもあり、自分にとっては地元の大会である小江戸川越ハーフマラソンくらい、縁深い大会です。
出ない選択肢があまり考えられない的な。とか言いつつ、東京マラソンエントリー通ったら板橋は遠慮しとこうと思ってた自分もいましたがね。この浮気者!結局東京通らんかったから板橋出るんかい!
ま、だいたいがそんなものですよね。人間だもの。一度は出たいな東京マラソン。
と、東京マラソンへの恨みつらみはそれくらいにして、板橋のお話し。
結局先週Instaでつながっている方からのアラートがあり、即日申し込みました。
板橋Cityマラソンはつまるところ東京マラソンだ
東京都内を、都内とは思えない牧歌的な河川敷をひたすら走るマラソン大会。略して「東京マラソン」。昔、父親が、自分は東京の大学に行っていたから東京大学出身だ、という親父ギャグを言っていたのをふと思い出します。あのころの父親と同じくらいの歳になったのかなー。しみじみ。おやじギャグを通してであっても、人はしんみりなれます。
さてさて、板橋Cityマラソンですよ。詳しくはコチラを見てね。(雑)
板橋Cityマラソンのよいところは?
エントリー費がべらぼうに安い!
基本は、最近の大規模大会に比べていろんな意味でシンプルでナチュラル。河川敷をひたすら走って折り返してまた同じコースを走るという、とっても簡素で潔い大会です。無駄なものが排除されてますので大きなメリットはとにかくエントリー費が安いこと。今時インド人もびっくりな6500円!さいたま国際マラソンがエントリー費15000円とか東京マラソンが10800円とかかかること考えたら、ほんと涙が出るほど魅力的ですよね!
この不景気で値上げ値上げのご時世の中、たゆまぬ努力でお値段据え置きで頑張っていただいているのでしょう。ボランティアスタッフの皆さんの善意と努力で板橋Cityマラソンは成り立っております。ありがたやー。
運営はエントリー費の割にしっかりしている!
さてさて、先程から、エントリー費の安さばかり強調してしまい、これでは安かろう、悪かろうのイメージになってしまったかもしれませんが、決してそんなことはありません。給水、給食ポイントと15箇所あり、運営も、歴史ある大会なだけにしっかりしています。
次で21回目ですからね。昨今のマラソンブームに乗っかって始まったような大会とはわけが違います。
都心からのアクセスが結構抜群!
会場の最寄り駅は埼京線の「浮間舟渡駅」です。はい、めっちゃ都心~。めっちゃアーバン~。
浮間舟渡?どこそこ、港区以外都心とは認めねーわ。という方はこの時点でサヨウナラです。
そりゃー港区に比べたら都心からは離れますがね。
とはいえ、数多くある関東圏の人気大会の中では比較的都心からのアクセスは良い大会かと思います。
まとめ
書いてみたら、ほぼ昨年の内容と同様になってしまい自分自身に辟易としている状況ではありますが、まあ、二年連続でも皆さまに伝えたいのは変わらない、ということ!
迷われている方は、是非ご一緒に大会エントリー致しましょー。
でわではー!