板橋シティマラソン2016 レポその2 ~吉田香織選手発見?の巻~

当日の起床~スタート直前までの様子はこちらをご覧ください。

初のフルマラソン、いよいよスタート!

スタート前の様子がコチラ。

号砲の前に、競馬のファンファーレが鳴り響きます。

その時は何も思いませんでしたが、いま思えば、ワシらは馬か、とツッコミたくなりますね。。

一応、ブログでの報告も考え動画撮影しましたが、いま見返してもあの時の緊張感が蘇ってくるようです。

さて、そんな緊張感の中、いよいよスタート。ただし、スタートの号砲が鳴ってもJ組の位置ではほとんど聞こえない程度。

一斉に歩き出しはするものの、なかなか前には進めません。

6分後、ようやくスタート位置にたどり着き、iohoneでランタスティックアプリを、愛用のGPSウォッチ「ガーミン15J」のスタートボタンをそれぞれ押し、自分にとってのフルマラソンもようやくここから始まります。

板橋シティマラソンは、スタート直後から大渋滞

最初の1kmくらいは渋滞状態が続き、スタート後少しづつ前に進むものの前が詰まっていてなかなかペースは上がりません。

早くもトイレに駆け込む人もいたりして、周りの様子を伺いつつ、沿道で謎の応援をする方々を横目に(コスプレした方や、ロッキーのテーマを爆音で流す方など・・)ペースアップの機会を探ります。

ところが、もともとわかっていたことではあるものの、コースの幅が狭い板橋シティの特徴もあり、なかなか集団がばらけることがありません。いつまでたってもはるか先まで人の波が続きます。

未舗装のコース脇をすり抜けて前へ前へ進んでいくツワモノもいましたが、無理なペース上げ下げは後半に響くはずだ、と自制し、集団の中で前半5kmほどはひたすら我慢の時間が続きます。

5kmほど過ぎると朝は曇りだった空から雲がなくなり、日差しが見え始めます。雨の予報はなんだったんだ!

板橋シティマラソンは給水も混雑気味

今回の42.195kmでは15回の給水ポイントが設置されていました。最初の4km地点は、あまりの混雑ぶりに断念。その後は、日差しが出てきたこともあり、過去の夏のスピード練後や、20km帰宅ラン後の脱水状態など苦い経験を思い出し、なるべく給水をしようと心がけます。

ただ、給水も人の多さと道幅の狭さから、毎回のペースダウン要因に。周りのランナー達が一様にほぼ止まるか歩くかして給水をするため、必然的にこちらもストップがかかります。

徐々に集団もばらけてくるため、さすがに5分を切る程度のペースまで上げるものの、給水があった1kmは遅れ気味になり、ペースが安定しません。

手元に目をやると、ガーミンの全行程平均ペースもk5:20~5:10くらいの間を推移し、徐々にk5:10ほどまで上がってくるものの、サブ3.5達成のためには厳しい状況が続きます。

ただ、まだ前半でもあり、後半の巻き返しに備えて周りのペースに合わせながら、自分にとっては当初予定よりだいぶ抑えめのレース展開になりました。フルマラソンという未知の距離に、怖気付いていた自分もいたのかもしれません。

折り返してくるトップランナーに刺激を受けギアチェンジ

そんな中、20kmの手前あたり、17、8kmあたりまでくると、トップ集団が折り返しのコースを戻ってきます。彼らを見ていると、皆一様に苦しそうな表情をしながらも自分を追い込み、非常に速いペースで歩を前に進めています。

一方自分はと言うと、相変わらず前に固まる人の波の中で、同じようなペースで進むのみ。先ほどのトップランナーをみて刺激を受けたのか、行き当たりばったりなレース展開ではあるものの、ここでペースアップを図ります。

センターに設けられたコーンギリギリのスペースを使ったり、多少負担がかかることも計算に入れつつ、左右に人の波を避けながら、積極的な追い抜きを始めます。

そして、ようやく折り返しの21km時点で1時間50分ほど。予定より10分遅れのペースです。ただ、この時点では、気力、体力ともにまだまだ十分余力ありの自己判断。ここまで、思うようなペースで走ることができなかったフラストレーションもあり、後半追い上げに備えて、ザバスのゼリーを一気に胃袋に流し込みます。

菓子パンが美味しすぎた

その後、23km付近では往路の時に復路コース側に見えて気になっていたパンを補給。疲れた身体に甘いパンが染み渡ります。すごく美味しかった。前半は人が多すぎてパンどころではなかったので復路での補給がオススメです。

その後、前を行くランナーをどんどんと追い越しながら進んでいくと沿道に見覚えのある顔が。

板橋シティマラソンで吉田香織選手を発見!

なんと!さいたま国際マラソンで日本人1位の全体2位に入った吉田香織選手ではないですか!

一瞬でしたが絶対に本人だったと思います。誰かの応援に来ていたのでしょうか。さいたま国際マラソンの大きなストライドでの力走をみてすっかりファンになってしまったミーハーな自分は、インスタグラムでもフォローさせていただいております!

嗚呼、止まって握手でもして貰えばよかった、と後悔しながらも、テンションは上がってさらに周りのランナーを抜きながらゴールを目指します。

そんな嬉しいサプライズもあり、おそらく25km過ぎが自分の中では最も気持ちよく走れた区間だったように思います。

この時点ではこの後の悲劇を知る由もなく・・。

気になる後半戦~ゴールまでの顛末は次回を乞うご期待!

でわでわ。

感動(?)のゴール編はコチラからどうぞ!

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