インスタでモチベーションアップ!明日の湘南国際とNAHAマラソンもガンバレ!

こんばんは。小江戸ランナーです。

明日12月4日は湘南国際マラソンとNAHAマラソンの日

明日12月4日は湘南国際マラソンとNAHAマラソンが開催されますね。参加されるみなさんには、ぜひ悔いのないよう走り切っていただきたいものです。

二つの大会開催を知ったのはInstagram

これまで見るだけインスタグラマーだった自分ですが、マラソンの本格シーズンに入ってからというもの、インスタグラマーランナーのみなさんに刺激を受けるべく、いまさらながら少しずつ投稿したり、おしゃれランナーの皆さまをフォローさせていただいております。

わたくしも慣れないながらもおっかなびっくりちょっとずつ投稿しておりますので、よかったらご覧ください。「#小江戸ラン日誌」で出てきますよー。

Instagramはランニングのモチベーション維持に有効

Instagram上では実に様々なランナーのみなさんが、Nikeのアプリ等を活用しながら、日々のランニングの記録や、大会参加の様子をアップしています。

自分と同じくらいのタイムで走るランナーや、同じ大会に参加するランナーの様子がわかると、やっぱり「自分も頑張んなきゃ」って思いますよね。

おしゃれな写真は投稿できいない!という方であってもまずは見るだけインスタグラマーになるのはいかがでしょうか?

有名選手や、おしゃれランナー、Insta上でゆるくつながるランナーの投稿などなど、ランニングやマラソンを趣味とする方なきっと気になる情報がたくさん得られるはずです。

まずはアプリをダウンロード

とにもかくにも、まずはInstagramアプリをスマホでダウンロードしましょう。

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ダウンロードしたら、画面下の虫眼鏡マークをクリックして、上部のハッシュタグのタブを選択します。

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そこでまずは自分が出場する大会名や気になるワードの前にハッシュタグ「#」をつけて検索してみましょう。

きっとたくさんの刺激になる情報が出てくるはずです。

とりあえずこのあたりを検索!

よくわからない、という方は、とりあえず

「#ナイキプラス」

「#ハシリマスタグラム」

「#igランナーズ」

「#小江戸ラン日誌」

などと検索してみて、気になる方をフォローしてタイムライン上に流れてくる投稿をチェックするのがよいでしょう。

昨年、今年とさいたま国際マラソンで活躍された吉田香織選手などは、たくさんの投稿をアップしていますし、フォローすると、自分のような一般ランナーでも逆にフォローしていただけたりしますので、マラソン好きな方は要チェックです!

そんなInstagramでさまざまなランナーたちの情報をキャッチアップしている中で、明日湘南国際マラソンとNAHAマラソンが開催されていることを知りました。(正確には本日ですが・・)

湘南国際マラソンについてはこちらをチェック!

ちょいと楽して過去記事リンクでご勘弁を・・。

NAHAマラソンについて調べてみた

NAHAマラソンはその名のとおり沖縄の那覇市を中心にしたコースを走るフルマラソンの大会。1985年から始まる、歴史ある大会です。

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大会HPより

「太陽と海とジョガーの祭典」のコピーが心に突き刺さる

このキャッチコピーがランナーたちの心をがっちりつかんで離さない感じ。制限時間は短いものの、エントリー料はリーズナブルで、定員も多め。

沖縄への交通費や宿泊費がなんとかなるならば、ぜひとも一度はエントリーしてみたいものです。

NAHAマラソン大会概要

定員:30,000人

制限時間:6時間15分

参加料:6,500円

NAHAマラソン名物最終関門閉鎖

さて、そんなNAHAマラソンのことを調べていたら、とんでもない映像に出会ってしまいました。

ゴール直前、残り200mを残した最終関門地点での関門閉鎖の様子。

箱根駅伝での襷がつながる、つながらない、といった繰り上げスタートは、お正月の一大コンテンツとなっておりますが、こちらも同じくらいランナーたちの悲哀を感じられる涙なしには見られないドラマがあります。

詳しくはコチラの動画をご覧ください。

さいたま国際マラソンでも、会社のラン仲間が残り195㎞を残して最終関門に引っかかりゴールできなかったという衝撃がありました。

42㎞走ってきて、残り200㎡を走らせるか否かで、そこまで大きく大会運営にはかかわらないように思うのですが、現実はあまりにも厳しいものです。

でも、だからこそそんな悔しい状況を目の当たりにして、人は心打たれるのでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?ランニング継続の秘訣としてInstagramが有効であることをご理解いただけましたでしょうか。

また、NAHAマラソンのゴール前の容赦ない関門閉鎖といったドラマも見ることができました。

ぜひ、どんな大会であっても関門閉鎖を何としても避け、最後まで走り切ってもらいたいものです。

ということで、でわでわ!

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